1970-04-15 第63回国会 衆議院 法務委員会 第19号
二月二十五日の予算委員会で麻生委員が要求をいたしました日本出版取次協会の代表者、日新報道出版部代表者、潮出版社の代表、それと藤原弘達氏、二月二十八日塚本委員が要求をいたしました池田大作氏、新しくわが党の立場から、証人として遠藤欣之助氏、この人は民主社会主義研究会議の編集部長でございます。参考人として、慶応義塾大学の講師の武藤光朗氏。
二月二十五日の予算委員会で麻生委員が要求をいたしました日本出版取次協会の代表者、日新報道出版部代表者、潮出版社の代表、それと藤原弘達氏、二月二十八日塚本委員が要求をいたしました池田大作氏、新しくわが党の立場から、証人として遠藤欣之助氏、この人は民主社会主義研究会議の編集部長でございます。参考人として、慶応義塾大学の講師の武藤光朗氏。
○和田公述人 私は、民主社会主義研究会議の事務局長といたしまして、蝋山政道さん以下百六十人くらいの第一線の大学の先生方と平生、いつもいろいろ意見をかわしております。
本日午後御出席の公述人は、慶応義塾大学教授大熊一郎君、民主社会主義研究会議事務局長和田耕作君であります。 この機会に御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。 本日は御多忙中のところ御出席いただきまして、まことにありがとう存じます。厚くお礼申し上げます。
また公述人の氏名及び意見を聴取する日取りは、十七日午前は、早稲田大学教授時子山常三郎君、武蔵大学教授芹沢彪衛君、午後は、慶応義塾大学教授大熊一郎君、民主社会主義研究会議事務局長和田耕作君、十八日午前は、全国銀行協会会長中村一策君、日本女子大学教授松尾均君、午後は、関西経済同友会代表幹事日向方齊君、東京大学教授坂本義和君、以上であります。 右御報告いたします。
そして、私の所属します民主社会主義研究会議では、毎年一月に全国研究集会というものをやっております。それは約千人くらいの学識経験者が集まる会がございますけれども、今年は特に福祉国家を建設しようということで、日本において福祉国家を建設する場合の具体的な諸条件についていろいろ検討いたしました。また昨年の暮れに、私どもの機関に所属する学者八人を北欧の諸国に派遣いたしました。
本日午後御出席の公述人は、成蹊大学教授入江啓四郎君、民主社会主義研究会議事務局長和田耕作君であります。 この機会に御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。本日は御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。厚くお礼を申し上げます。
民主社会主義研究会議事務局長和田耕作君であります。 開会にあたりまして御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。本日は御多用中のところ本委員会のために御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
三菱銀行頭取宇佐美洵君、東京大学教授武田隆夫君、東京大学教授川野重任君、一橋大学教授木村元一君、東京大学教授大内力君、民主社会主義研究会議事務局長和田耕作君、三井物産社長水上達三君、九州大学教授正田誠一君、以上八名でありますので、御報告いたしておきます。 ————◇—————
本日は、まず右両件の審査に関連いたしまして、内閣の条約締結権及び国会の条約審査権等の問題につきまして、ここに参考人として御出席を願いました一橋大学教授田上穣治者、法政大学教授中村哲君、及び、前お茶の水大学学長、民主社会主義研究会議議長蝋山政道君から意見を承ることにいたします。 この際、参考人各位に一言ごあいざつを申し上げます。
○小澤委員長 次に、前お茶の水女子大学学長、民主社会主義研究会議議長蝋山政道君にお願いをいたします。
それは先生の肩書きを見ますと、民主社会主義研究会議でございますか、一つの主義が掲げられておるのでございますが、この民主社会主義というのは、一体社会主義を目的とするのか、民主主義を目的とするのかということが、しばしば新聞、雑誌等で問題になっておりまするが、先生の御所見を理解する上からも、その根本の基本的なお立場をこの際まずお聞きをいたしたいと思うのであります。
十七日の公述人は、全国中小企業団体中央会副会長山屋八万雄君、民主社会主義研究会議事務局長和田耕作君、産業経済新聞論説委員西谷弥兵衛君、埼玉大学教授秦玄竜君、翌十八日の公述人は、全国銀行協会連合会会長、日本勧業銀行頭取堀武芳君、武蔵大学教授佐藤進君、経済評論家大島堅造君、評論家林克也君、以上であります。 この際午後一時まで休憩いたします。